2012年09月23日

世界に一つだけの花

池田晶子さんの「考える日々」を読んだ。

これもまた、2年ぐらい放置していた本。
2年前じゃなくて、今の私に必要な本だった。

人から与えられたことは、情報。
自分で考え抜いたことが、知識。

私は自分で考えようとしてなかった。
真実は、先人が知っているんだと思ってた。

だから、上手く行かないことがたくさんあった。

周りの人は、ヒントを持っているけど、
答えを持っているのは私だけなんだって気づいた。

これまでの思考は、日本人ぽかったといえば日本人ぽかったし、
最近の若い子といえば、最近の若い子っぽかったな。

周りを意識しすぎて、知識は与えられる物だと思っていた。

久しぶりに盲目になった恋が終わって、
多忙すぎた仕事が、急に手透きになって、
自分を見つめる時間が出来た。

「なんのために」を考える時間が。

昔、SMAPの「世界に一つだけの花」という曲が嫌いだった。

私は、only one じゃなくて、NO. 1になりたいって。
only oneなんて、逃げているだけ、ただの自己満足だわって。

槙原さんがどんな思いでこの曲を作ったかわからないけど、
今になって意外といい曲だったんだなって思った。

only oneにならなきゃ、No.1にはなれない。

私は、自分に自信がなかったから、
only oneになれなかった。

まずは、only oneになろう。
私は、誰かと競うために生まれてきたんじゃない。
負かしたから、No.1になるんじゃなくて、
もともとNo.1のひとがNo.1になるだけの話。

私は、私にしか出来ない方法で、
人を幸せにするonly oneになる。

目指すのは、そこだけだ。
















posted by yukikinaco at 19:46| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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