2010年11月01日

道は続くよ、どこまでも

みなさま、お久しぶりです。

辻村深月さんの「ロードムービー」を読みました。

アマゾンのレビューで、この本が「冷たい校舎の時は止まる」のスピンオフだと知って、そく購入しました。

そもそも、「冷たい校舎の時は止まる」との出会いは、立ち読みした漫画でした。

続きが知りたくて、ケータイ小説で購入したら、漫画じゃなくて、小説だったのでびっくりしました。

でも、すっかりハマってしまって、電車の中でも、歩いてても、布団に入ってからも、ずっと携帯を手放せずに結局、3日くらいで読んでしまいました。

そのスピンオフなんだから、買わずにはいられません。

結論から言うと、やっぱりよかったです。
「冷たい校舎の時は止まる」一冊の中で、時を止めていた登場人物たちがまた動きだした。
いや、私たちの知らないところで、ちゃんと生きていたことを、教えてくれました。

ここからは、それを通して思ったことです。



変わらない時も人も、ないんです。
みんなの流れていく。
時に流されないものはありません。

もう会わなくなった、あの時の先生や友達や、
たくさんの人たちは、今、どうしているんだろう。

自然に会わなくなった人もいるし、
気まずい関係のまま時が過ぎてしまった人もいる。

彼らの今に、私はもういないけど、
私にも彼らにも、その時お互いが出会っていたことに意味があって、
それが今に繋がっているんだよね。

この空の下に、彼らが生きていることは間違いなくて、
みんな自分の道を歩み続けている。

いつか、私とあなたの道が重なることが会ったら、笑顔で出会いたい。

今までに出会ったことのある人も、
これから出会う人も。

それまで積み重ねてきたことは、
血となり肉となって、私たちの深みを増していく。


私の道も、あなたの道も、まだまだ終わらない


あなたに会えることを楽しみにしています。
それまで、私頑張っているから!


posted by yukikinaco at 00:13| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。