2010年08月29日

我々は

大井 弦さんの「「痴呆老人」はなにを見ているか」を読み終えた。

その中に、大井さんが研修医だった頃、
外国から来た英語教師に「私たちは○○である。」
と言って、
「貴方達ではなくて、貴方個人の意見を言いなさい」
とよく怒られたというエピソードがあった。

日本人はつながりの中で生きている、
という一節からだ。

私自身、文章を書く際「私たち」と書きがちだが、
そう言えば会社でも、「我々は」とよく言う人がいる。
(社長や部長ではない)

私としては、あんたと一緒にしないでくれ、
とよく思うのだが、
これも日本人の特質だったのか…

来週からは、もうちょっと心を広く持てそうである。
posted by yukikinaco at 01:09| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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